話しの的が外れても、どうぞどうぞ大目にみたってください。戯言をつらつらと 思う侭書いた翌日、読み直し なんで自分のピントは惚けているんだろう。こんなオノレをあちこっちで晒し暮らしておるのだわ、きっと人々はワタシを<あほんだらぁ>だと思っていることだろうよ。と思ってね、ションボリしたりしてるんです。
経験や訓練によって見えないでも解るってのは、視覚のハナシとは逸れますかね?どうなんでしょう。
全く逸れはしないですよね?でも、元々の視覚はどうなのか、その目や感覚器はどんな芸風なのかという方向からは逸れてますね。ワタシが素朴に不思議がっている元のハナシは、他の生物らの感覚器(目ぇ〜)はどんな具合に脳味噌に味をつけているのか?でした。自分で疑問に思ってるのになんで焦点が外れるんやろ?
どっちにしても 素人の思いつきでは解決しないネタです。
だからと言っちゃナンですが、この際 思いつく侭更に逸れます。
ワタシは近視でね、そりゃもお裸眼だと目の前の人の面が解りません。
ぐーーっと近寄っても目と鼻と口と頭が一度にきっちり見えないレベル。海に潜る時はコンタクトを外すので、周りの人たちがみんな消え、朦朧と動く影と化します。故に辺りに無愛想になってるかもしれず申し訳無いのですが自分としては見えないんですよ。んで、人を探すとき、いきなり必要以上に近寄りますが、それも又 気があるとかそんなんでもありませんからね。解ってるだろうけど。
そんなですが、見えないでも見えていることが物凄くあってね、その感覚をどう説明すればよいのやら。
んで、子供時代からずっとの事なんだけど、コンタクトレンズを外すとねえ 実は耳もアヤシクなりますよ。
だから音ってのも耳だけで聞いているんじゃないんだあああ…… とね 常々感じておるワケで。
多分ですが、少しばかり目で音も見ているんですよ。んで当然ながら勘違いもたくさんある
その<勘違い>や<感じ方>を手掛かりにした場合がさ、人間のクセというか味というか。いやなに……オチはありませんって。いつも無いし。無いんだけど感覚器の手伝いを経験が自動的にやってしまうって辺り、味がしません?<備えている本来の感覚器の違い>というネタのゴールに、書けば書くほど軌道を外れますが、他の生物たちも見るを補う感覚器ってのが、あっちこっちに装備されてるじゃないですか。じゃ、そのパーツ、どんな具合〜?って思ったりもするのよぅ。
いや、いかん どんどんネタの焦点が散っている。書くのやめて寝ちゃおっ。
ここまで読んだ人も、さーっと読み流して 暖かくして寝て下さいなっ。おやすみぃー。 |